自然の法則を冒すことのリスク

有難うございます。
G院長先生のご丁寧なご連絡を、有り難く光栄におもいます。

G先生の知人の、Mさんご夫婦とお母上の、南西の旅行は、取りやめるのがベストですが、現実的には、無理でしょうね。

自然の法則の量子気学から見れば、その方位は、例えて言えば、心身に最悪の毒ガスの混ざった大気が満ちている場所です。

しかし、札幌のマンションを経由なら、ある程度の軽減はあります。毒ガスを中和する気をまとうことになるからです。

とは言え、時間経過とともに、剋気という毒ガスによって、じんわりと広がる体調悪化は避けられません。人は、それを加齢ゆえと位置づけるでしょう。

量子気学の実践を続けると、最終は、「ピンピンころり」であり、寝たっきりや老後介護はほんの短期間ですみます。
ご本人も最期まで、溌剌とした充実した人生をおくることができます。

結果的に日本の医療費の軽減にも貢献できるのですが、残念なことです。

♣️以前、国際的上場会社の子会社の社長が、ひどい剋気の海外出張で、60歳を二、三過ぎて、胃瘻になりました。
喉から管を通しての寝たっきり人生となり、70歳前後で亡くなりました。
これも、比喩的に言えば、その方位の目に見えない毒ガスを身に浴び続けた結果と言えます。(仕事でやむを得なくとも、工夫によっては、悪い大気を避けることもできる場合はある)

美しい未亡人は、その後、数年間星風会のメンバーとして過ごされました。

こう言う事例を見るにつけ、とても残念で仕方がありません。

しかし、これも、ご本人の選んだ一つの人生です。アドバイスはできても、あとは、ご本人の判断と決断ですから、他者は、それ以上、何も言えません。

仕事でなく、休養やバカンスを取るのであるならば、せめて、心身にプラスになる大気に満ちた幸運な場に行くことで、普段の剋気を、中和することができ、さらに充実し健康な人生が過ごせるものを! と、ひと事ながら悔しささえ感じます。

G院長先生なら、社会的信用もありますので、こうした自然の法則を、ぜひ、ご縁ある皆様に、正しくお伝え下さいますよう、お願い申し上げます、

🌸力ある方への願いの
    ムラッチ


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