昔の映画のタイトル。主役の栗原こまきさんは、どうしておられるのかなぁ!
新幹線に揺られていると、フェィスブックに
なんと、7年振りに、ロシアのスタリーコフ・オレッグから、メッセージが届いた。
「村田先生、見つけてくれて、嬉しいです。お元気ですか?」と言う短いメッセージに、驚いたのなんのって、ガチ、嬉しい❗
たまたま、11月1日出発で、尊敬する若い科学者と、女性社長にハバロフスクに祐気取りに、行っていらっしゃいと、お勧めしたところ、お二人は、たちどころに賛成。大急ぎでビザなど手配、まさにギリギリの綱渡り。そのとき、彼からの連絡だったのだ。
早速、オレッグに返事をしたところ、5年前からモスクワだって。ザンネーン🎵
世が世ならば、ロシアーー当時はソ連だが、日露合作映画の監督は私だった、かも知れない、という事を、今、現役の弟の忍監督も知らねぇだろうな❗
(そういえば、こんどNHKのドラマの監督に決まったと、弟からのメールが入っていたっけ! うん、いいね!)
うん? 弟は、 私のそんな昔のことなんか、知らん、知らん、と言いそうだな。としよりのクリゴトって、こう言うもんかね⁉
今朝、京都山科センターに来られた親しくしている科学者夫人に、オレッグの事を話して、フェィスブックのオレッグの写真を見せたら、「ええっ!こんなに若いの? おじぃちゃんかと、思ってました」
ニャロメ、我輩から、連想するから、そういう誤謬に陥るのだ。
これでもロリコン趣味に稲垣タルホの「少年愛」の美のファンでっせ! アブナイかな?
分かるかなぁ、分かると、しかし、誤解されそうだなぁ(笑)
オレッグは、工科大学で講師をしていたが、日本の詩人の詩集を翻訳したりで、モスクワに、移り住んだようです。
あの青年に会いに、久し振りにモスクワに行こうか!
ケーブタウンのJunkoとモスクワのオレッグとを引き合わせて、一杯やると面白いぞ!
新幹線でニタニタのむらっち