ワクワクしますよね。ハッハッハッ🎵あたりまえですが、自分が貰えば、ワクワクじゃなく、悶絶もんでしょ!
連続した日本人受賞の報道は、日本列島をワクワクさせましたな。
三人目の「村上春樹」さんが取りざたされる夜に、久しぶり(!)の東京・西日暮里の熱海屋で、ミッシェル夫妻を招いてお食事。
赤いみずを啜りながら
「村上春樹さんが、ノーベル賞をとれない私なりの理由」を、バチあたりながら、私は、偉そうに延々と述べていた。川端康成、大江健三郎さんたちの受賞に触れながらー。そして予測どうりに、村上春樹さんは、賞を逸した。かってな予測のご迷惑は御本人でしょうが。
それにしても、物理学賞の梶田隆章博士も大村智博士も、気学的な命式に、人生や研究者としてのそれが、よく現れていることに、ノーベル賞の慶びとは別に、ワクワクします。
梶田隆章博士は、研究者であり、また、指導者としても能力を発揮される五黄土気のかたです。お若い頃、苦労しながら、50代から晩年にかけて、名声をほしいいままに大活躍でしょう。
ノーベル医学・生理学の受賞者の大村智博士(80歳)は、二黒土気そのままの人生というべきか。年間2億人とも3億人とも言うべき人々の命を救う薬成分の発見など、「人々のために」のまさに見本でしょう。
夜間高校の教諭をから始まる数奇な人生、幼い頃から、常に「土」と一緒だった博士は、大器晩成の見本中の見本ということですね。梶田隆章さんも大村智さんも、全く飾らないところ、純粋さを持ち続けているところが、共通していますよね。ついでに、同じニュートリノで受賞したカナダの、アーサー・B・マクドナルド(72歳)は、三碧で、やはり、二黒をもっています。晩年なるほど安泰していく六白も特徴です。
こうした素粒子物理学の進展は、50年近く追っかけてきた私にとって、また、星風会にとってありがたく、ワクワクします。大阪・京都・東京・札幌の各地で展開している「テラヘルツ量子波動ヒーリング」の量子場のセッテイングを、そうした科学的進展が、あとおしして頂けるからです❗
健康・美容・開運に大きく役立ってきています。
ほろ酔いを促す「赤い水」は、しばし禁酒の私を、たった二日で破ってしまう悪魔ちゃんである。
ほろ酔いの戯言のむらっち