74歳の女性が、また自分で「癌を消滅させた」報告が、京都にいる私のメールに入りました。
「ヤッタァ🎵」と心のなかで、叫ぶ。
この方は、掛かり付けの主治医から「胃癌の宣告」 をうけて、その主治医から紹介された大学病院で、入院・手術の手はずが整う直前、やく三週間のゆとりを得て、セカンドオピニンの病院で精密検査の結果、「癌ではない」ことが明確になったのです。
胃癌だという彼女の告白は、私のセミナーの休憩中のことでした。
私は、義母の件で苦い思いをしているので、大学病院に行く前に、自ら癒す時間が惜しい。それには、セカンドオピニオンによって、時間を稼ぐしかない。
その間に、ご自身で病を好転させたらいかがですか? と提案したところ、迷っておられたが、すぐ決断され、自分で自分の病を治すことを、始められたのです。
そして、見事に、素晴らしい結果を手にしたのでした。
Rさん、本当におめでとうございます🎵
ぜひ、今後は、周りの不安に戦(おのの)く方々に、勇気を授けて下さいますように❗
嬉しい美酒のむらっち