温泉で遊んで、数百万円・・・不思議

本当なんです。
なにも考えずに、とにかく教えてもらい、自分でも確認した祐気先の温泉で、ノンビリしていたんですよ。すると、ご注文が、入ったんですね。

で、わあっ  有難い、うれしい❗ と一人で感謝しつつのホテルでした(笑)

と、札幌センターでの、YM女史の体験談。

「Y社長は、祐気に行くと、たいていご注文が入るんですよね。不思議だけど」
「ほっほっほっ   自分でも不思議です。そんなこと考えずに、行くんですけど」
と控えめに語る。
と、親しい人が、言葉を足す。

「そのとき、ご注文は、まだ、あったんですでしょ?」
「ええ、そうなの。ホテルから戻ったところ、別口で新しいご注文を、いただきましたね」すると、側にいた男性が、聞く。

「注文って、50万円って聞こえたけど、下世話なことで、申し訳ないが、参考までに、教えてよ。一泊のホテル代金ぐらいは、戻ったのかどうか(笑)」
「ほっほっほっ」笑っているYさんに、下世話男は、下世話に迫る。

「使った費用の最低3倍は戻る、と言うのが気学だから、実践しはじめたばかりのYさん、本当なの(笑)」下世話男が、どこか、ねたましげにきく。たまりかねたYさんと親しい女性が、バシッと言った。

「数百万円以上です!」

 あたりが、急に静かになった。星風会の事務所のテレビでは、爆弾低気圧で豪雪に注意と、しきりに呼び掛けている。下世話男こと私、むらっちは、東京に戻り、次の日、グアムに行くのだ。

 そして、今、毎月来るグアムのロッテホテルに予定どうりにいる。

 ホテルのテレビで、5年に1度の爆弾低気圧で、豪雪とホワイトアウトのニュース。マイナス11度の旭川。ここは、31度。冷房をガンガンかけているありさまです。

   合理的、科学的に説明できない不思議は、やまほどあります。社会科学の分野に入るYさんの実例も、不思議です。網の目のように組んだスケジュールが、天候不順のなかでも、滑らかにいくのも、不思議じゃん?
                        不思議大切のむらっち


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