パラオ共和国、ユジノサハリンスク(ロシア)
ニュージーランド、グァム、最後に南アフリカとまわる今月の旅。
いま、ロシアから帰国して、東京・西日暮里に二泊し、ホッとしていま、成田空港のJALのラウンジで、今年10回目のグァムに搭乗するため寛いでいる。
妻の枝美佳は
「あなたは、好きなように生きている。世界の浮浪者ね」といい残して、いつものように見送ってくれた。
ホテルの広大な裏庭の白樺に、粉雪の降るユジノサハリンスクから、夏のような暑さに感じる日本、さらに暑いグァムに行く。
バラオ共和国に行った時から、今年の新春セミナーで受けた啓示の「日本は、平和であるべきー」というメッセージの意味が、はっきり解けてきたのです。
もう少し、おちついたなら、それにふれようと、思います。
旅先でお会いした方々のことにも、触れていきたいし、いま、なぜかワクワクしていますが、必ずそれらをお伝えしたいと思います
ワクワクして、乗り遅れを気にするむらっち